グローバル人材教育というと、まずは英語学習ということになります。

本来は、言語の学習だけではなく、グローバルで一緒に[仕事をする、あるいは競合になる国々の特質を理解し、文化の違いや考え方の違い、多様性ということを理解して、最終的にはグローバル競争で勝ち残っていくことが目的になります。

その第一歩としての英語学習ということを大前提として、英語学習のヒントを提供します。

日本人には英語コンプレックスがあると言われています。
世界の中でも日本人はもっとも英語が下手くそ(平均して)な国民だと、多くの国の人たちから思われています。
言語の構造、文法に大きな違いがあることや、母音の違いなどが原因だと言う人もいますが、多様性を理解していない(日本と他国との文化や考え方の違い)ことによる「無知さ」が言葉としてのコミュニケーションの問題以上に、世界との協調や競争が下手くそな状況を作り抱いているように思えます。

言語学習を通して、グローバル人材育成もいっしょに考えていきます。

また、純粋に言語学習に関しても、短期間に「使える英語」を身につけるためのノウハウを提供します。

”使える英語”には、4技能をバランス良くスキルアップする必要があります。

  1. 英語を聞き取る(Hearing)
  2. 聞き取った文章を英語のルール、考え方を理解して相手の意思を理解する(Reading)
  3. 英語のルール、考え方で自分の意思を伝える文章を作る(Writing)
  4. 頭で作った文章を実際に口に出して話す(Speaking)

日本人はヒアリングが確かに弱いのですが、ヒアリングばかりを強化する教育が横行しています。
でも、「聞き流すだけで。。。」は使える英語にはなりません。ゼロベースの人たちがある程度一気に上達することはできますが、グローバルで使えるレベルではありません。

自分で作れない英文は、本当には聞き取れないのです。
なので、ヒアリング強化と同じくらい、文章表現力も磨かなければ、短期間で使える英語は身に付きません。

机に向かって勉強するのではなく、生きた英語、コミュニケーションの実践がもっともつける英語への近道です。
でも、あまりにも日本人(の多く)は英語に対して無防備で、いきなりFace-to-Faceの実践では、英語恐怖症を導いてしまいます。

ある程度、生きた英語だけど、時間的な(レスポンスとしての)余裕のあるe-mailコミュニケーションによって実践的に学習する方法とります。。

  1. 他人の書いた文章(e-mailなど)をたくさん読み込む →文章力を盗む
  2. 文章をたくさん作る →言いたいことを正しく伝える訓練

これを繰り返しながら、ヒアリング、スピーキングを実践で鍛えるプログラムとなります。