ものごとの”本質”、真の原因、思い込みを排除した正しい思考法を
個人と組織に根付かせるために、まずは自組織の現状を理解しましょう!!
※ 「本質思考で組織と個人の生産性をアップする」より

本質思考・生産性潜在力 診断(所要約5分)

各問いを 1(まったく当てはまらない)〜 5(完全に当てはまる)で評価してください。

  1. トラブルが発生した際、原因を「人」ではなく「プロセス」に求めている
  2. 応急対応後に、原因分析と再発防止策を必ず検討している(対症療法→根本解決)
  3. 会議の目的と決定事項が明確である(非本質的会議が少ない)
  4. 限られたリソースの中で「今やるべきこと」に集中できている
  5. 問題発生時、現場とマネジメントの間で正確な情報共有がなされている
  6. トラブルや失敗を「再発防止の学び」として組織的に共有している(学習文化)
  7. 若手が“考えて動く力”を伸ばす仕組みがある(人材育成)
  8. 顧客の“真の課題”を理解した上で開発を進めている(顧客本位)
  9. リーダーが「思考の質」を重視した指導を行っている(本質思考のリーダーシップ)
  10. プロセス改善が定期的に行われ、仕組みとして定着している(継続改善)