貴社の課題を分析して、開発期間改善目標を立てた上で実行支援するコンサルティングサービスです。

貴社のトップコミットを受けた推進チームを立ち上げていただき、いっしょに改革を実践していきます。

貴社の状況によって、期間や頻度などは変わって来ますが、月2回の支援で最短6か月で変化を実感いただけます。

 

「知識」を蓄積することは開発の本質

 

なぜ、開発期間は長いのでしょうか?

なぜ、似たような製品の開発に、いつも同じように時間がかかって、さらに品質問題を繰り返すのでしょうか?

ひとつの手がかりは、「知識」ということだと考えています。

それぞれの人、設計者が持っている「知識」、組織(会社)として持っている「知識」、そして、その開発を始めるにあたっての「知識」、これらすべての「知識」は、その開発に十分なものでしょうか?

すでに十分な「知識」があるものと、「知識」が足りてないところを、十分に意識して開発していますでしょうか?

当たり前のことですが、「知らないことが何かを知って、それを知っていることに変えること」が開発です。

開発行為は、知識を創造することなのです。

この当たり前のことを当たり前にやっているのが、トヨタの「リーン製品開発」だと言われています。

トヨタ自身が、特別なことと意識していないものを、アメリカはミシガン大学のアレン・ウォード教授が一つの学問として体系化し、アメリカ国内で広めました。

遅ればせながら、日本でもトヨタの開発方式を広めようという動きが出てきました。

  • 「開発戦略は意思決定を遅らせろ」 稲垣公男著




アメリカ企業で、開発期間16か月を11か月に短縮したこの手法、考え方を適用し、貴社に合わせた開発プロセスを構築して、開発期間の大幅短縮を実現するサービスです。

試作をやって評価して修正というサイクルを回す従来のやり方では、問題対策がモグラたたき状態になり、期間が長引きます。

知識ベース設計では、小さな実験によって知識創造サイクルを繰り返し、知識が蓄積されてから全体設計を行います。

一見、遠回りのような開発プロセスで、期間短縮だけでなく、量産後の市場フォロー、後戻り問題が激減し、トータルとしてのリソース削減にも大きな効果が期待できます。

 

 

活用ツール

  • リーン製品開発
  • セットベース開発手法
  • A3報告書の書き方
  • 因果関係マップ